2020-11-27 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
一方で、御指摘のとおり、ウポポイで働くアイヌ民族文化財団職員に対する誹謗中傷や、個人ブログやSNS等において、ウポポイに対する差別的な投稿があることも承知しております。
一方で、御指摘のとおり、ウポポイで働くアイヌ民族文化財団職員に対する誹謗中傷や、個人ブログやSNS等において、ウポポイに対する差別的な投稿があることも承知しております。
そして、その直後から、個人ブログ等で、絵に描いたようなあっせん利得であり、検察が捜査をちゅうちょする理由はないと述べてきました。 詳しくは、配付資料の四、五をごらんください。 まず、URとの補償交渉は最終的に補償契約によって決着するわけですから、契約に関するあっせんであることは明らかです。
○参考人(郷原信郎君) 確かに、私、個人ブログにそのように書きました。 そのように私が思いました一つの大きな案件は、先ほどお話しした時効特例給付の問題以降にまだ大きな問題が発生して、我々、年金業務監視委員会で取り上げました。それが失踪宣告者に対する死亡一時金の時効をどこから起算するかという問題で、これは時効の起算点の考え方を厚労省が途中で変更をしたんですね。